著書
1. 丁志映: 『日本の建築文化事典』，共著，丸善出版，2020.12. 丁志映: 『现代集合住宅的再设计』，共著，中国建筑工业出版社，2017.11
3. 丁志映: 『HOUSERS－住宅問題と向き合う人々』，共著，萌文社，2017.3
4. 丁志映: 『Hand book of Professional Practice for Architects （Korea）』，共訳，日本建築士会連合会，2015.6
5. 丁志映: 『東京の住宅地』，共著，日本建築学会関東支部，2014.10
6. 丁志映: 『建築のサプリメント』，共著，彰国社，2014.5
7. 丁志映: 『私たちの住まいと生活』，共著，彰国社，2013.12
8. 丁志映: 『日中韓建築士業務ハンドブック：Hand book of Professional Practice for Architects (HOPPA)』，共編，日本建築士会連合会，2013.3
9. 丁志映: 『フィールドに出かけよう！』，共著，風響社，2012.3
10. 丁志映: 『発達障害白書2012年版』，共著，日本文化科学社，2011.9
11. 丁志映: 『現代集合住宅のリ・デザイン－事例で読む“ひと・時間・空間”の計画』，共著，彰国社，2010.9
12.丁志映: 『都心部における単身者向けシェア居住に関する研究－ワンルームマンションとシェアハウスの比較より－』，単著，財団法人 第一住宅建設協会，2009.8
13.丁志映: 『若者たちに「住まい」を！－格差社会の住宅問題』，共著，岩波書店，岩波ブックレットNo.744，2008.12
政府補助研究，国際共同研究，産学共同研究，民間共同研究等
1. 『日本の集合住宅における新たな所有形態及び権利の実態とその普及可能性に関する研究』，主査，一般財団法人住宅総合研究財団研究・実践助成(2017～2019)
2. 『シェアハウス制度の国際調査結果に基づく多世代・多家族向けの日本型普及モデルの検証』，単独，科学研究費補助金研究（2016～2019）
3. 『シェアハウス制度の国際比較による日本のストック型社会システムモデルの構築』，単独，科学研究費補助金研究（2012～2015）
4. 『発展途上国を含むSI住宅の国際理論とその実現方法に関する研究』，共同，科学研究費補助金研究成果報告書，2014.1
5. 『LLC・LLPを用いた組合所有住宅の研究』，共同，科学研究費補助金研究成果報告書，2011.6
6. 『次世代の団地再生・活用におけるあり方・連携に関する研究』，共同，都市住宅学会・都市再生機構，2011.3
7. 『都心部における単身者向けシェア居住に関する研究-ワンルームマンションとシェアハウスの比較より-』，単独，財団法人第一住宅建設協会，2009.8
8. 『ホリスティック・アプローチによる分譲集合住宅団地の減築・再生技術の開発』，共同，科学研究費補助金研究成果報告書，2009.3
9. 『居住者法人所有共同住宅における維持管理の実態と可能性に係る基礎調査』，共同，平成20年度「200年住まい・まちづくり担い手事業」報告書，国土交通省・財団法人ハウジングアンドコミュニティ・住宅生産振興財団，2009.3
10. 『新たな権利形態による長期で良好な維持管理の可能性についての調査研究－居住者法人所有共同住宅における維持管理の実態と可能性』，共同，国土交通省・財団法人住宅生産振興財団・財団法人ハウジングアンドコミュニティ，2009.3
11. 『Symbiosis Building of PLUS50：The developing technologies of open building
(in control of maintenance)』，共同，Korea Institute of Construction Technology，2008.5
12. 『平成19年度欧州都市再生・都市開発動向調査-海外の公的住宅供給主体・都市再生事業主体並びに住宅供給政策・都市再生政策』，共同，都市再生機構都市住宅技術研究所，2008.3
13. 『団地型マンション再生マニュアル』，共同，千葉市，2007.3
14. 『LLPを活用した団地再生（団地住宅のシェア居住事業）』，共同，財団法人ハウジングアンドコミュニティ，2006.3
15. 『コ・ハウジングの日韓比較研究-東アジア地域における住民主導型住宅の可能性-』，単独，日本学術振興会，2005.10
16. 『都市住居におけるユニバーサルデザインのニーズとその可能性に関する研究-日韓の事例比較を通して-』，単独，日本科学協会
17. 『21世紀の住形態として共生型集住の可能性』，単独，日本理工学振興会，2001.3
18. 『A Study on the Development for the P.O.E. Model of Busan Apartment』，共同，Busan
Women`s University(Korea)，1998.12
19. 『The Handicapped Provision in Public Facilities Design』，共同，MURYANGHANG
Foundation (Korea)，1998.8